【普段以上に熱中症を防ぐ行動をとる】
• のどが渇く前にこまめに水分補給する(1日あたり1.2Lが目安)
• 涼しい服装にする
• 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合は適宜マスクをはずす
【外出はできるだけ控え、暑さを避ける】
• 不要不急の外出はできるだけ避ける。
• 昼夜を問わず、エアコン等を使用して部屋の温度を調整する
【外での運動は原則中止/延期をする】
• 身の回りの暑さ指数(WBGT)※に応じて、屋外やエアコン等が設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をする。
【熱中症リスクの高い方に声掛けを】
• 熱中症のリスクが高い方(高齢者、子ども、持病のある方、障害者等)には、身近な方から、夜間を含むエアコンの使用やこまめな水分補給等を行うよう、声掛けを